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山本耕史

山本耕史 1976年10月31日生まれ B型
2005年、エランドール新人賞、ギャラクシー賞月間賞(04.05月度)・同年間奨励賞、2004年ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー助演男優賞 ほか
(撮影 林義勝)

山本耕史公式サイト



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2006年11月27日 (月)

カナリアは好き

こんにちはモーツァルトです。
ぼくは結構自由に音楽活動をしていますけど、
実はちゃんとした宮廷作曲家なんですよ。
仕事が少ないんですけどね。
で、その大事な本業が、
年末年始の宮廷舞踏会用の舞曲の作曲なんです。
というわけで、今年の舞踏会用の曲をバッチリ作りました。
ぼくはあんまり動物とか興味ないですけど、
なんでか小鳥は好きで、
ザルツブルクからもうずっとカナリアを飼ってるんですよね。
死んじゃうとまたしつこく買ってきて飼うくらい好きなんですよ。
時々、鳥のさえずりが曲に聴こえてくることがあるんです。
で、このドイツ舞曲の第5番「カナリア」では、
フルートとかピッコロに鳥の声を歌わせてみました。
ちょっとコンチェルトみたいに聴こえていい感じですよ!

王宮(ウィーン)

それと別に、もうひとつ舞踏会用の曲も作りました。
こっちは民謡風にしましたんで、
誰でも踊れると思いますよ!
舞踏会を貴族に独占させるのはもったいないですからね!
こっちの3曲目は、ウィーンのひとたちが好きなそりすべりをイメージしてみました。
ぼくの亡き父も、そりすべりをイメージした曲を書いていて、
鈴とかラッパの使い方がかわいいんですよね。
ちょっとそんなことを思い出してしまいましたので...

1791年1月 第181回 11月27日(月)放送

2006年 11月 27日 |

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» モーツァルトのカナリア トラックバック La Dolce Vita 1/2
27日、NHK BS 放映「毎日モーツァルト」は1791年1月に作曲された、楽しい調べの「ドイツ舞曲」にまつわる話。 同舞曲第5番「カナリア」ではフルートとピッコロで、アマデウスがずっと(死ぬと次を)飼っていたその小鳥の歌声が奏でられる。 1791年、それは彼の死の年。 カナリアは、モーツァルトのくちづさむ新しいメロディーを、誰よりも先に聞いていたのだろうか。 そしてまた、最後のメロディーを。 左は俳句×写真集『恐竜×ヴィーナス=17文字』(詳細HP)に収録した、次の句に寄せた写真。 さ... [続きを読む]

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