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山本耕史

山本耕史 1976年10月31日生まれ B型
2005年、エランドール新人賞、ギャラクシー賞月間賞(04.05月度)・同年間奨励賞、2004年ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー助演男優賞 ほか
(撮影 林義勝)

山本耕史公式サイト



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2006年11月 1日 (水)

ライプツィヒ儲かりません

こんにちはモーツァルトです。
というわけでまたライプツィヒに戻ってきました。
この街はあの大バッハの故郷というだけあって、
フツウの市民の間でも音楽が盛んです。
ゲヴァントハウスという建物にホールがあって、
そこに一般市民が運営するオーケストラがあるんですよ。
で、友人たちに頼まれて、そのオケで演奏会を開くことになりました。

ゲヴァントハウス(ライプツィヒ)

市民の皆さんの音楽への愛情はすばらしいですし、
ぼくの演奏会は大成功でしたけど、
全然儲かりませんでした。
ま、仕方ないですね。これはボランティアみたいなもんです。
早く国王に会わなきゃ...と思っていたら、
今までずっと一緒だったリヒノフスキー侯爵が、
急にウィーンに戻らなきゃいけなくなったって言うんです。
ポツダムでも空振りだったし、
ちゃんと国王に会う段取りしてくんなきゃ困りますよ!
急用って女の子に会うとかじゃないでしょうね!?
まあいいや。もうぼくひとりでベルリンへ行きますよ!

1789年5月16日 第163回 11月1日(水)放送

2006年 11月 1日 |

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1日放映のNHK BS「毎日モーツァルト」、昨日の続き。 プロイセン王に会えないままライプツィヒに来たアマデウスは、ゲバントハウスで自作のコンサートを行い喝采を浴びるが、「収入面ではお粗末だった」と妻に手紙を送る、という切ない逸話。 ライプツィヒと言えばバッハ終焉の地。ポツダムから当地へと、まるでバッハの足跡を追ってきたかのようなモーツァルトの足取り。 僕はまさにバッハゆかりの地を巡り、2000年バッハ没後250周年にはアイゼナハの生家を訪ねた。ライプツィヒにはそれより前、昨日の記事のベルリン... [続きを読む]

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