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山本耕史

山本耕史 1976年10月31日生まれ B型
2005年、エランドール新人賞、ギャラクシー賞月間賞(04.05月度)・同年間奨励賞、2004年ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー助演男優賞 ほか
(撮影 林義勝)

山本耕史公式サイト



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2006年11月21日 (火)

マインツ、ミュンヘン流れ旅

こんにちはモーツァルトです。
さっぱり儲からなかったフランクフルトからはとっととおさらばして、
そのあとマインツへ行きました。
ここには一週間いたんですけど、
運良く選帝侯に呼ばれて演奏会ができたんです。
ヴァイオリンソナタを披露しましたけど、
それで稼ぎはたった15カロリーンですよ。
コドモのおこづかいじゃないんですから。
というわけでマインツからもとっととおさらばして、
懐かしのミュンヘンへ行きました。
中心街に「黒鷲館」という宿があって、
そこがぼくの定宿なんです。
ミュンヘンはもう子どもの頃から何度来たか分かりません。

「黒鷲館」のあった場所(ミュンヘン)

で、ここでもミュンヘン選帝侯から演奏依頼が来たんですけど、
ナポリ王がミュンヘン訪問中なので歓迎音楽会に出演してくれっていうんですよ。
ウィーンにナポリ王が来たときにはぼくは呼ばれなかったのに、
外国のミュンヘンで呼ばれるなんて!
ウィーンの宮廷の連中がこのことを聞いたらどう思うだろうなあ...
ま、いいや。いまは少しでも早くウィーンに帰りたいです。
早く帰ってコンスタンツェに会いたいよ...

1790年10月 第177回 11月21日(火)放送

2006年 11月 21日 |

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昨夜ご紹介したNHK BS放映「ルキノ・ビスコンティ」で名匠が自ら語った、モーツァルトの「フィガロの結婚」を演出した際のエピソード。 大団円の仮面舞踏会の後、仮面の下から骸骨が現れる演出に批判を浴びたという。「その後、似たような演出が沢山出てきたけれどね」と苦笑していた。 同じNHK BSの「毎日モーツァルト」は、ここのところ、フランクフルトでもマインツでも、演奏会の集客がはかばかしくなく (モーツァルト自身による演奏会なのに!)、 見込んだ収入が 得られなかったという、さらに切ない話が続いて... [続きを読む]

受信: 2006/11/22 0:39:13



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