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山本耕史

山本耕史 1976年10月31日生まれ B型
2005年、エランドール新人賞、ギャラクシー賞月間賞(04.05月度)・同年間奨励賞、2004年ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー助演男優賞 ほか
(撮影 林義勝)

山本耕史公式サイト



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2006年11月14日 (火)

女はみんなこうしたもの

こんにちはモーツァルトです。
さてさてぼくの新作オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」
お話は第2幕大詰めに突入です。
最初は毅然と誘惑を拒否していた士官の婚約者姉妹ですが、
次第に誘惑に心騒ぎがしてきちゃいます。
そこで揺れる女心を切々と訴える歌がバッチリ決まるんですよ!
いやあ我ながらたまりません。
でもって結局、姉妹は変装した互いの婚約者に心を許してしまうんです。
これはショックですよ、男なら。
もちろんふたりの士官のヘコみようといったら目も当てられないくらいです。
ところが!老哲学者ドン・アルフォンソは、
女性の姿をあるがまま受け入れるように説くんですね〜。

ヴィラ・カンポリエート(ナポリ)

“女性の恋心が1日1000回変わるのも無理はない”
“恋するものは たとえ失望してもそんな女の誠を信じた自分がいけないのさ“
“だから若者も老人も美人もそうでない人も“
“私と一緒に 繰り返そう”
“女は みんな こうしたもの”
“女は みんな こうしたもの”

恋のまっただ中の若者がですよ、
じいさんにこんなこと言われたって、
そうだよねしょうがないよねー、って言えます?
そうそう、「コシ・ファン・トゥッテ」って「女はみんなこうしたもの」って意味なんですよ。
もうここまで大サービスで話しちゃいましたんで、
このオペラがどう結末を迎えるか、
それは劇場に来て観てくださいね!

1790年1月29日 第172回 11月14日(火)放送

2006年 11月 14日 |

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