ザルツブルクのこと
こんにちはモーツァルトです。
今日はぼくの生まれ故郷、ザルツブルクのことを書きたいと思います。
ぼくは1756年にザルツブルクで生まれました。
決して大都市ではないけれど、風光明媚な美しいところです。

街はカトリックの大司教によって治められていました。
そしてぼくの父は、大司教に仕える宮廷音楽家だったんです。
それでぼくも3歳でクラヴィーアを弾き始めて、5歳のときには作曲を始めたんです。
当時は、神童なんて呼ばれてましたっけねえ...
父はぼくに見込みがあると思ったらしくて、ヨーロッパ中に連れて行ってもらっていろいろなところで演奏しました。
13歳のときにはぼくもザルツブルクの宮廷楽団に就職して、ずっと音楽活動をしていたのですが、当時の大司教コロレドが倹約第一な考え方をしていて、音楽にあまりお金を使わないひとだったんです。
それでもっと本格的なオペラが書きたいなあ...と思っていたぼくは、25歳のときにウィーンに出て来たんですよ。
ザルツブルクにはいろいろな思い出がたくさんあるけど、思い出すと正直ちょっと複雑な気持ちになるんですよね。
夏の特別編 モーツァルトと街(1) 7月31日(月)放送
2006年 7月 31日 | Permalink | トラックバック (0)

1976年10月31日生まれ B型










